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2007年12月

11月8日から11月13日までの「糸をデザインする(6)作品展」が無事終わりました。参加者のみなさん、来てくださった大勢のかたがた、ありがとう!
総勢23名、新しい参加者が多く舞台裏の私としては「さて、どうなることやら」始まるまでイメージしては準備に不備はないかしら、心配しきり。飾り付けに 手伝い可能な人だけが集まって、やりだしたけど・・・山のような作品の数々。「大丈夫かな」心配よりさあ~やらなければいけない、飾りつけは山のようにあ る、壁面を割り当てて、手紡ぎ糸の係、テーブルにマフラーとか小物を並べ・・・

―――― どうにか初日を迎えました。結構、すっきりした配色・レイアウト。前回の初日はすごい人出だったけど。そうでもない。知っている人、全く知らない人、次から次から来てくださる。 今回の色合いは去年の講習内容が「黒100種」今年が「白100種」と紡いだ糸がはっきりしており、それにちなんだ作品が並んだ。自分が教えていて言うのも変だが「力作・工夫作」がいっぱいあり、嬉しくなった。

「前 より皆さん上達されましたね」という声を聞く。・・・?でも前の人と参加者が違っています。(言えないけど)あらためて楽しいと思ったのは全く関係のない 方が次から次へと入ってきて色んな声を聞くこと。作った人の思いとは別に違う感覚で身につけていただいたり、「あらためて気がつきます」と参加者、実際の 場面に自分たちの作ったものが人のものと並び、皆さんが手に取り、初めて気がつくことが多かったようだ。

企 画のプロの方にもきていただき、「このままブティックにしたいですね」!!!そして、積んでいた手紡ぎ糸を次から次に手に取られ「いいですね、全部欲しい です」!!!私もそう思います。“手紡ぎ糸各自500gは紡ぎましょうね”と私は皆に言ったけどほんとは最低500gですよ、と言い忘れていた。あまりプ レッシャーに感じてもいけないし。と思ったのが少し甘かったかな。「今回少ないですね」と何人もの方から言われてしまった。珍しく私も白い双糸とか、ナ チュラルミックス糸とかがんばったけど。全体に少なかった。

で も、全体の皆さん方の評判はとてもよかった。主催者として参加者としてとても嬉しい。こういう作品展への参加としては各自の中で目標を持って参加する、各 自ががんばっていることで、見る人に何かを伝えられる、そう思う。いかに自分の世界を作って集中するか。自分の色をどう作り出すか。そして深い部分お互い 仲間通しわかりあえる、嬉しさも倍増。「次への課題がわかりました」「次こそ」ということをいっぱい耳にした・・・それも嬉しいことでした。一回きりでも う精一杯と言う方もいるけど回を重ねてより充実するように思う。

秋、 いえもう冬かな。日に日に周りの木々が赤く染まってゆく。早朝の散歩のたびに朝焼けに現れる風景の中のあちこちが赤く色をつけてゆく。鴨川の鳥たちの様子 も随分かわってきた。不思議にこの時期に子鴨がいっぱいいる、今頃生まれるのかな。それにマガモと別にオナガ鴨が現れてきた。主人の説によると雄の鴨の色 合いがカラフルではないのがそうらしい。ちょっと可愛くない。鵜も現れてきた。これがせわしない鳥だ、他に好きじゃないけどユリカモメがいっぱい。どうも カモメの目が嫌かな。

久 しぶりに訪れた美山のログ、もう冬ぽい。緑に元気がなくなって、紅葉した葉がきれい。同じ木なのに紅葉した木と紅葉していない木とあったり。先日はすぐそ ばの側溝で驚いたことに動かなくなった「小熊」発見。もう、びっくり。これは道路に下りてきて車にはねられたみたい。私、栗拾いしつつ、側溝を歩いていて 熊の足にぎょっと飛び上がった!クマがいる・・・他には「山ブドウの実が」きれいなブルーから紺、あいまいな空色。思わず何枚も写真をとったけど。手の届 かない高いところにあるからもっともっと大きくなっておくれ。たわわな枝で籠が編めるように。

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